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【検索用 SweetLies 登録タグ 2023年 Azari NARUE S SOLARIA Synthesizer V VOCALOID 曲 曲英 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Azari 作曲:Azari 編曲:Azari 絵:NARUE(Twitter) 唄:歌愛ユキ・SOLARIA 曲紹介 曲名:『Sweet Lies』 Azari氏の7作目。 歌詞 (YouTube概要欄より転載) Give me sweet lies so that my brain can forget you Wanna feel alive 'Cause I know I lost my soul 何もかも終わった後で 思い出してしまわないように 甘い嘘に溺れていたい 真実は苦すぎるから 貴方を抱きしめた腕が ぼろぼろ崩れてくみたいだ 忘れようとすればするほど 心は刻まれるみたいだ その心ごと足元に 吐き出してしまわないように 甘い嘘に溺れていたい 真実は苦すぎるから Give me sweet lies so that my brain can forget you Wanna feel alive 'Cause I know I lost my soul 知らずに傷つけた後で 優しさが牙を剥くなんて 間違いに気付いた後で 貴方の心を知るなんて Give me sweet lies so that my brain can forget you Wanna feel alive 'Cause I know I lost my soul Give me sweet lies so that my brain can forget you Wanna feel alive 'Cause I know I lost my soul コメント マジで夜に聞いて泣きかけた。 -- 名無しさん (2024-03-27 22 39 09) 名前 コメント
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Sweet Tears Sweet Tears アーティスト 内田彩 発売日 2016年2月10日 レーベル 日本コロムビア デイリー最高順位 1位(2016年2月10日) 週間最高順位 1位(2016年2月16日) 月間最高順位 3位(2016年2月) 年間最高順位 76位(2016年) 初動売上 7272 累計売上 7940 週間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Floating Heart 2 color station 3 リードを外して 4 笑わないで 5 Sweet Dreamer 6 Party Hour Surprise! ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 2/16 1 新 7272 7272 2 2/23 11 ↓ 668 7940 2016年2月 3 新 7940 7940 関連CD Bitter Kiss Blooming! white forces 盟約の彼方 Lovely Lovely Strawberry
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Sweet Sweet ♥ Magic(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Sweet Sweet ♥ Magic jun MAX2 踊8 180 235 / 2 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 51 37 29 6 10 楽譜面(5) / 踊譜面(8) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 停止、リズム難 譜面 http //www.ddr.sh/steps/basic/s/sweet/8t_sweet_a_d.html 解説 中盤の8小節にわたる裏拍地帯のほか、付点4分や8分2連など、曲を通して裏拍が多い。 -- 名無しさん (2010-09-01 16 12 52) 適正レベルではまともに交互に踏めないことも。幸い、渡りは激しくないのでスライドでも何とかなる。 -- 名無しさん (2011-02-10 21 09 54) JunのDDRデビュー曲。8分はラスト除いて2連止まりで、裏拍が多めの歯抜け譜面。但し4分が続く箇所はBPMも相まって結構急がしめで、リズム難要素が強め -- 名無しさん (2014-03-23 01 23 49) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
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「Sweet Sweet ♥ Magic」スコア&ムービーボード 1ページ目 「Sweet Sweet ♥ Magic」スコア&ムービーボード 2ページ目
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member Anthology Anthology 1992年12月24日 1. Hellraiser 2. Burning / Someone Else Will 3. Rock Ad Roll Disgrace 4. Need A Lot Of Lovin ( 恋の大募集 ) 5. Done Me Wrong All Right 6. You re Not Wrong For Loving Me ( 愛してくれていいんだよ ) 7. The Man With The Golden Arm ( 黄金の腕を持った男 ) 8. Action 9. Fox On The Run 10. Set Me Free 11. Miss Demeanour 12. Ballroom Blitz ( ロックン・ロールに恋狂い ) 13. Burn On The Flame 14. Solid Gold Brass 15. The Six Teens ( 初恋の 16才 ) 16. I Wanna Be Committed 17. Blockbuster
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【検索用 Sweet 登録タグ S VOCALOID ハイネケンP 初音ミク 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ハイネケンP 作曲:ハイネケンP 編曲:ハイネケンP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『Sweet』(すいーと) 歌詞 ゆび くうき およぎ いき しろい そらと ワルツ みみ あおい おと ヘッドフォン ヘアスタイル くずす かまわない いけ みどり とりは セピア ながい マフラー かみを いれる みみ ゆれる おと こおり うつす くもと ふたり その眠たげで透きとおった目の奧になにを見てどう思ってたか想像するけどわからないよそばで見てても 一緒に食べたロッシェの卵白の感じも違うのかもねでも甘いよねとけてくよねのどの奧でかすれてく みみ きみの おんがく 指の厚さ ピアノのつめ ゆだった声 見てたもの あこがれて 息をはいて 自分のものを探しにいくよ コメント 綺麗な歌 -- 名無しさん (2009-11-30 19 41 51) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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Sweet Rain(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Sweet Rain Y Co. feat. Karin 2013 激12 155 447 / 21 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 74 70 27 46 47 楽譜面(6) / 踊譜面(9) / 激譜面(12) / 鬼譜面(-) 属性 左右振り、渡り、ひねり、同時踏み、八分滝、リズム難 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/ddr2013/swetrain_8m.html 譜面動画 http //www.youtube.com/watch?v=a6t5WRI-5wI (x2.0, NOTE, Clap) http //www.nicovideo.jp/watch/sm23110860 http //www.nicovideo.jp/watch/sm23110860 (x2.5, NOTE, Clap) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=UbK4MFWUyjU (x?.?, NOTE) https //www.youtube.com/watch?v=vJEQ9n9-jbM (x?.?, NOTE) 解説 ESPは16分2連止まりなのに対し、EDPは16分3連。左右振りも結構激しく物量もありリズム難、加えてスイッチ推奨箇所もあり足12では結構強い部類と思われる -- 名無しさん (2013-08-23 22 05 34) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) アウトロのシンセ音合わせ16分(NOTEオプションで矢印の色が赤黄黄青赤の順)の部分は、黄2つと青の間に赤(4分)のリズムで青と同じパネルの空踏みを入れる譜面を想定して、2回連続スイッチで踏むと、正面を向いたまま綺麗に渡れて気持ちが良いです。 -- RDMR (2013-11-13 23 25 26) 上記の踏み方はイントロでも可能ですが、空踏みを入れるパネルが直後の青と同じとは限らないため、アウトロより難しいと思います。 -- RDMR (2013-11-13 23 27 53) ラスサビの最後のところが交互難。スライドするしかないっぽい。黄色(2P←)から黄色(2P↓)に右足をスライドするのが一番楽。属性にスイッチってあるけどスイッチが有効なの1箇所しかじゃ(しかも必須じゃないし)? -- 名無しさん (2014-05-15 20 55 17) 局所難過ぎんだよコイツ…12挑戦者はサビ後のリズム難をどれほどさばけるんだろう… -- 名無しさん (2015-11-27 12 08 47) 遠配置こそ無いもののリズム通りのスキップ、 -- 名無しさん (2020-01-20 11 00 12) ↑途中送信失礼しましたm(__)m。長めの8分、中盤の折り返し8分、ラストの交互難8分に加えてリズム通りのスキップと足12の括りでみるとかなり強めのスキルを求められる。テンポがそこまで速くないことが救いではあるが適正レベルでは少し厳しいかも。体力面ではそこまで求められないので適正者は練習に使えると思います。 -- 名無しさん (2020-01-20 11 12 19) 名前 コメント
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【検索用 登録タグ Ena-Yuzuru GUMI S VOCALOID tk 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:tk 作曲:Ena-Yuzuru 編曲:tk 唄:GUMI 曲紹介 なんでもない日常も 気持ち次第で世界が変わる 曲名:『Sweet time』 イラスト:魚住深森 動画:Weiben スペシャルサンクスMix マスタリング:GAKU 歌詞 (動画より書き起こし) 開く schedule 並ぶ なないろ 青と 赤の隙間 jamで 埋めちゃおっかな ふわり くるり アロマのレコード ほら とびきりのslow dance 苦い記憶も 迫る 明日も それは それとして 今日は 忘れよっかな 夢に 迷う 黒猫のあくび また 誘われて 気まぐれに 恋をする のんびりとgood morning まどろみのdlipに ココロの角砂糖 加えて始まる ひとり占め sweet time… 注ぐ liqueur 少し 多めに 街のざわめきも ほらね、orchestra ふわり ゆるり 絵を描く marshmallo 手をのばしたら 食べちゃえそうな気分♪ 砂時計には お気に入りだけ集めて 1秒ごとに decoration ココロを満たすよ stardustにsay good bye 眠り姫のように 夢を泳いで 見つけ出すの ときめく new day kissを sunriseにHow are you? きらめきのdripに ココロの角砂糖 素直に溶かせば いつだって sweet time… sweet time… コメント 名前 コメント
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TOKYO KAIKAN Sweet Plaza 東京本館 スウィートプラザ おすすめ 柚子ブラン ¥577 最寄り駅 山手線 有楽町駅or東京駅 西へ徒歩5分 予算(1個の値段目安) ¥600 営業時間 平日:10 00~21 30 土日祝:10 00~21 00 休み:無休 住所 東京都千代田区丸の内3-2-1 本館1F 電話 なし 地図 大きな地図で見る
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「ハルコ。機嫌悪いね」 「……そう?」 動物のように乱暴に口付けてくるハルコの背中を、あやすように撫でながら僕はその舌を受け入れる。 明日は土曜日。 ウィークディは毎日きっかり0時に床に就くハルコが、今日はこんな時間に僕の部屋にいる。 真っ赤なドレスのまま、ノックの返事を待たずにずんずんと入り込んで来たハルコは、有無を言わさず僕を押し倒して、シャツのボタンをぷちぷちと外し始めたのだ。 そしていつになく乱暴に口付けてきて、僕の口腔を蹂躙した。 少しだけ驚いて、僕もその舌に答える。 執拗に舌を絡めあえば、ハルコのくちびるから切なげな吐息がすぐ漏れた。 「1回しか踊ってないから、かな?」 「そうね、あの人たちの所為で」 「ハルコは、アイドルだね。どこに行っても」 不機嫌そうに眉根を寄せたハルコの前髪を、そっとなで上げた。 実際、そうだ。 今日も「花金だ」とか言って、ハルコの派遣先のおエライさんとママのお気に入りのくるくると、お坊ちゃんみたいなのと、あと数人。 わいわいと店をにぎやかしにやってきた。 ちょうどハルコが僕のギターで踊っていた所だったのだが、終わったあとにくるくるが冷やかすもんだからハルコの機嫌は絶好調に悪くなった。 そのまま、2階に引っ込んじゃったんだ。 今日は一緒にワインを飲もうと思っていたのに。 そういうハルコの気まぐれはいつもの事だ(今日は仕方ないと思うけど)。 どこに派遣されても、そうやってお客を連れてくる。 あの子羊ちゃんのようなお客を。 会社の人の前ではつんけんしてるけど、ハルコはアイドルなんだ。 みんながハルコに心を奪われる。 もちろん、僕も。 「……んっ、リュート……?」 薄く開いた瞳を潤ませながら、ねだる様にハルコが息を漏らす。 僕はにこりと微笑んで、ハルコの背中に手を回してファスナーを外した。 ドレスのスカートをばさりと捲り上げて、下肢に手をやれば、下着がじっとりと濡れいてる。 「可愛いね、ハルコ。こんなにして」 ハルコの目が鋭く尖って僕を睨む。 その口が何か言う前に乱暴に塞いでやった。 太ももを撫でながら、ドレスの脇から手を入れて胸を揉む。 僕はハルコの柔らかい胸が大好きだ。 いつまでもふにふにと触っていたい。全然飽きない。 先端をギュっとつまむと、ハルコの背中がビクリと反れた。 「っ、……ドレスっ、汚れるから……」 脱がせろ、って事かな。 ハルコにはこの情熱の色がよく似合うから、出来ればこのまま繋がりたいけど、これ以上ハルコの機嫌を損ねるのはあまり芳しくない。 言うとおりにドレスを脱がせる。 月明かりの下に、ハルコの真っ白な身体が浮かび上がった。 キレイだ。 腕にぐいと引き寄せてベッドに押し倒した。 下着を剥ぎ取って、全裸に剥いた勢いのまま下肢にくちびるを寄せる。 太ももに音を立てて吸い付いて、ハルコの期待を高めてあげる。 そうするとハルコは、大人しく足を開くんだ。 あらわになった肉芽に、唾液をたっぷり含ませた舌を這わせるとハルコの口から可愛い声が漏れる。 「んっ! ……あっ」 もっと聞きたくて、犬のようにぺろぺろと舐めたり、くちびるではさんだり、たまに吸い付いたりと刺激を加えていく。 時折、ハルコの足が閉じてしまいそうに力が入るたびに、両手でぐっと開かせた。 手を添えた太ももにががくがくと震え始めて、ハルコの両手が僕の髪を掴む。 「んんんっ! リュー、トっ! ああっ!!」 ひときわ高い声が漏れ、ハルコがぐったりと力を抜いた。 荒い息が僕の耳にも伝わる。 しばらくそうやってぼんやりと天井を見ていたハルコが、急にむくりと起き上がって、彼女の小さい手が僕のズボンにかかる。 ベルトをすばやく外して、僕はあっと言う間に脱がされちゃった。 いつも思うけど、とっても器用だ。 彼女に不可能なんてないだろうな。 僕自身にくちびるを寄せようとしたハルコの肩を、ぐいと掴んで起き上がらせた。 ハルコは不思議そうな顔で僕を見つめる。 「今日は、もういいから」 早くハルコと一つになりたかった。 頷くと、ハルコが僕の上にまたがって、ゆっくりと腰を下ろした。 ハルコの中は熱くてほんと気持ちいい。 「……っあ!」 全部腰が降りると、ハルコが甘くあえぐ。 この声を知っているのは、今のところ僕だけ。 不思議な独占欲が、僕を満足させる。 ゆるゆると腰を揺らしながら、目の前で揺れる胸の頂に吸い付く。 「ああんっ! リュート!」 「ハルコ……気持ちいい?」 「うんっ、リュートっ、もっと、んんっ!」 そんな声出されちゃったら、僕のなけなしの理性がぶっ飛んじゃうよ。 強引にハルコの身体を押し倒して、腰を揺らす。 「リュートッ、リュー! あッ、リュートっっ!」 泣き声みたいなハルコの声。 もっと僕を呼んで欲しくて、僕はハルコの好きなところをぐんぐんと付き続けた。 「あ~~~~っ、スッキリした!」 僕の隣で猫のように身体を丸めたり伸ばしたりしながら、ハルコが大声を上げる。 「……ハルコ、ちょっとムードないねそれ」 「いいの! だってリュートだもん」 僕の上にハルコが乗ってきて、またくちびるが重なった。 「ありがとね、リュート」 「僕も、ありがと。ハルコ」 そういうとにっこり笑って、僕の首に顔を埋める。 そんなハルコの柔らかい髪を、そっと撫でた。 「……ねー、リュート」 「んー?」 「彼女、まだ出来ないの?」 「出来ないねぇ。僕が本気だって、誰も信じてくれないんだ」 「本気が足りないんじゃなーい? まっ、とにかく、彼女できたら早く言ってよね。 あたしも次の相手探すから」 その言葉に、胸がちりりと痛んだ。 僕が本気だって、ハルコは信じてくれない。 その前に、伝える事も出来ない。 ハルコには自由でいてほしいから。 僕が縛り付けることなんてできないんだ。 「早く、見つけなね。リュートのこと大好きになってくれる人」 「ハルコも、早く見つけなよ」 心にもない事を言う。 「んー、当分いいや」 「じゃ、当分僕で我慢だね」 「そうだね、よろしく」 こんなハルコの姿、あそこの会社の人たちは見た事ないんだろうな。 こんな笑顔も。 あの甘い声も。 思わずにこにこと頬が緩む。 「あー眠いっ。リュート、今日は一緒に寝よ?」 「布団取らないでね」 僕が言うが早いか、転がっていた僕のシャツを奪ってその細い身体に頭から被ると、白いシーツに顔を埋めてハルコは寝息を立て始める。 僕はそんなハルコの身体を抱き締めて、髪にキスを落とした。 * 目が覚めると、隣にハルコはいなかった。 やっぱり。 いつもの事とはいえ、少し寂しい。 ハルコは本当に猫のようだ。 昨夜の情事のおかげで軽くなった身体を起こして、店へ降りていく。 「あ、リュート。おはよ」 ハルコの笑顔。 僕もにっこりと笑顔と挨拶を返した。 「おはよう、ハルコ。起きたら一人で寂しかったよ。酷いね」 「一応起こしたよ。でも気持ちよさそうに寝てたから」 「あらあら、あんたたちまだ一緒に寝てるの? 子どもみたいね」 ママの声がカウンターから飛んでくる。 ハルコがママの方に向き直って楽しそうに口を開いた。 「だってぇ~、リュート暖かいんだもん。ママもたまにはリュートと寝たら?」 「そうねぇ、また今度ね」 ハルコが振り返って、僕の目を見て、いたずらっ子のように笑った。 僕も笑った。 ハルコが望む限り、いつまでも共犯者でいてあげる。 それ以上は望まない。 ++あいしてもとどかない++ 070227 __